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稽古・指導
健康合気道研究会とは
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[稽古]
合気道の心と体を身につける稽古を、ゆったりした運動により行います。
左右等しく技を行いますので脳と身体のバランスを育てます。
相手の強い力に逆らわない捌きと円運動で柔軟な心と身体を養います。
不意の攻撃にもくずれない落着いた心としっかりした中心軸を持った体を作ります。
受身を身につけますので転倒事故による怪我を防ぎます。
心と技の鍛錬により護身術になります。
無理なく適度な力を使いますので美容と健康に役立ちます。
転んだり立ったりの普段余りしない運動によりストレスの解消になります。

[指導]
廣本宣久(静岡大学教授,浜松市地域スポーツ指導者,合気会五段)が責任をもって行います。





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健康合気道研究会とは
[沿革]
本会は、2009年5月12日に合気道の稽古を通じ,地域住民の身体的・精神的に豊かで健康な生活の増進に貢献することを目的として、浜松市に設立されました。
 現在、中区広沢の西部協働センターで、浜松市教育委員会の社会教育関係団体として活動しています。
健康合気道研究会のホームページにようこそ
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